20代で未経験の転職

20代後半の転職をまとめてみました。

20代後半の転職

転職その1.飲料メーカーの企画職から一転、地元の会計事務所に転職

 

新卒後に大手の飲料メーカーに入社しました。

 

最初の仕事は営業したが、やがて本社の商品企画部門に異動となりました。

 

主な仕事は、コーヒー飲料の商品企画でしたが、机に座ったり実験室にいて作業をしたりするだけではなく、商品の上市後は、その商品を全国の販売代理店で優先的に扱ってもらうために、プレゼンテーション行脚をする、というような「外に出て動く」仕事も結構ありました。

 

そういう仕事(開発からそれを現場で売るまでの一貫した仕事)を大学時代からしたいと思っていたので、仕事自体には非常にやりがいを感じていたのですが、しかし一方では非常な激務でした。

 

毎晩終電は当たり前でしたし、休日を使って他メーカーの商品を調査にスーパーを回るということも日常茶飯事でしたし、先に書いたように出張もかなりありました。

 

独身の頃はそれで良かったのですが、29歳で結婚した後は、夫との生活時間帯が完全にずれてしまい、これでは家庭を持った意味がないとずいぶんと悩み、その結論として、私が退職して、9時〜5時で帰れるような仕事に転職することとしました。

 

もともと大学時代に商業簿記の2級を取っていたので、どうせならそれを生かして働こいた方が、何かと有利だと思い、転職先をハローワークや転職サイトなどで探していたところ、幸い、自宅から15分で行けるくらいのところに、大きな会計事務所があり、そこに事務として入社することが決まりました。

 

仕事は以前のものとは全く違いますが、それなりに面白く、また過度に負荷もないので、今のところ満足しています。

 

転職その2.事務職から一転、修理工に転職しました

 

私は幼い頃から親に安定している仕事に就けといわれて育ち、体を動かさなくていい事務職につくことをしつこく進められていました。

 

将来に特に希望や夢がなかったので親の言うとおりの職につくことが親孝行だと思い事務で必要と思われる資格をとり事務職につきました。

 

しかし事務職は私にあいませんでした。楽な仕事ではあるのですが楽しくないのです。

 

そんなとき、普段乗っているバイクが壊れてしまい修理会社に持っていくことにしました。古い型ですし対応できる部品があるのかもわかりませんでした。

 

修理会社を訪れてみると、皆一生懸命仕事をし「この部品だけの交換になるかな」「いやこれも必要だろ」「これはこうしたら部品交換しないで直すだけでいいんじゃないか」などと相談して楽しそうなのです。

 

そのときは転職など考えていませんでした。ただ楽しそうだなぁと思っていました。

 

しかし日に日に自分のつまらない仕事と彼らの楽しそうな仕事を比べてしまうようになり、私は退職しました。

 

何でも直せるようになりたい、と思いどんなメーカーにでも対応している修理会社を調べました。

 

私も雑誌などを読み知識をつけたり、学校に通いました。

 

しかしなかなか修理会社に転職の広告はでていません。これからどうしようかなぁと思っているとき、やっと今の会社をみつけ転職しました。

 

給料は事務職のころよりも高く、同じことしかやらず成長のない仕事より内容が多彩です。

 

色んなメーカーのものがきて、知らないものは他人に聞いたりするのも面白いですし、違う会社の修理工と仲良くなって話を聞いたりするのも楽しいです。

 

仕事の満足が上がって手に職もついて、私は転職してよかったです。

 

転職その3.未経験での転職は、しっかり仕事内容を調べておきましょう。

 

最近、需要が伸びている宅食の正社員を受けようと思ったのは、当時派遣社員で働いていたので正社員になって安定したいと気持ちからでした。

 

私が24歳の時で今思えば若さゆえだったなぁと思います。

 

面接を受け後日、採用の電話を頂きました。自動車の運転は好きでしたし、道を覚えるのも得意だったのと調理師免許を面接でアピールして、将来の事を考えての応募と素直に伝えました。

 

面接をしてくれたのは、女性の方だったのですが、この方が自分の指導者になるとは思っていませんでした。

 

実際働き始めたら、辛くて仕事から帰って来てお風呂場で泣いていました。

 

何がツライかと言えば《営業》でした。

 

新規のお客様はポスティングなので平気なのですが、今受け持っているお客様に新しい商品、例えばクリスマスシーズンなら丸鳥の姿焼だったりアイスケーキなどをオススメして取ってこないといけないのです。

 

取れなくても全く駄目ではないですが、職場ではABCと個人をグループ分けされており、自分の取ってきた商品の値段をグループごと戦わせるので、私一人足をひっぱっているので、悔しいのと影で言われているのが嫌で仕方ありませんでした。

 

指導者の方もここでなんで取れないのと責められる日々。そりゃそうですよね。会社もそういうイベント商品で利益を上げなければいけないのですから、頑張って取ってこいと言うのも当たり前だと思います。

 

私の場合新人でお客様との仲も距離があり、更に口ベタでこの仕事は本当に無理だと思いました。結構負けず嫌いなのですが、このままだと精神的にやられると本気で思ってしまう程でした。

 

もっと仕事内容も調べて、自分の長所短所をしっかり把握してから転職をするべきだったと思いました。

 

転職その4.事務のOLからWeb業界への転職活動。

 

あと、数ヶ月もすれば28歳です。まわりの女友達は結婚して子供がいたりもします。既婚者と独身が半々くらいです。

 

独身の友達は、みんなキャリアウーマンでバリバリと働いています。既婚者の友達は、家庭があったり子供がいたり最愛のパートナーがいたり・・・と自分の居場所があります。

 

それに比べて私は中途半端な人生です。20代後半にもなって、なんのキャリアもありません。2回も転職してしまったし・・・。普通、2回も転職すれば、それなりのキャリアがついていてもおかしくないでしょう。

 

でも、私の場合は、会社から逃げるように辞めてしまったので、キャリアなんて身についていません。

 

それにOLしかやったことがないので、仕事という仕事はやった事がないのです。

 

こんなことなら、資格をとって専門職にもで就けば、まだまだ潰しがきいたのに・・・と思ってしまいます。

 

3回目の転職で未経験のWeb業界に飛び込んで見た

 

そこで、3回目の転職活動を始めてみました。地域のハローワークで求人の検索です。

 

アラサーということもあり、今までよりお給料が高いところで働きたいと思っているのですが、そんなに都合がいい話があるわけでもなく。

 

そんな状態だったのですが、どうせなら自分に興味がある仕事についてみたいということでインターネット関係の仕事を探していました。

 

友人のすすめで転職サイトにも登録をしてみたら。

 

そんなときに久しぶりに友人と会う機会があり、ご飯を食べながら転職の話をしていたところ、「ハローワークだけじゃ駄目。それだったら転職サイトにも登録してみたら?」とアドバイスをもらうことになりました。

 

転職サイトの存在は知っていましたが、そこまでの経験もないので、なんとなく敷居が高い感じがして利用をさけていたのですが・・・

 

結果的には友人のアドバイスが契機になり転職できました。

 

待遇もあがり未経験でも就職できました。

 

20代後半でいままでに3社の社会人経験があるとはいえ、転職回数も多いのでなかば転職サイトの求人は無理だろうと思っていたのですが、1回登録してみて求人を調べて見ると、ぜんぜんといっていいほどハローワークの求人とは違いました。

 

お給料も高いですし、福利厚生がしっかりしているところが大半。とりあえず登録だけしてみて損はなかったと思っています。

 

私が登録したのはリクナビNEXTと、リクルートエージェントの2社です。

 

とりあえず大手に登録しておけば大丈夫かなと思って使って見ました。リクナビNEXTで気になった求人に数社応募し、エージェントでは紹介されて気になった1社に応募しました。

 

最終的には、リクナビで紹介されていた未経験OKの企業に無事内定をもらい、転職することになりました。

 

次回、もし30歳をすぎて転職をするとき、成功するかはわかりませんが、また転職サイトを使って見たいと思います。おそらくハローワークを使うのは田舎に帰って、地元の企業で働くときになるんじゃないでしょうか。

 

都市部にいるのであればやはり転職サイトを使うべきだと思います。

 

3回目の転職を、転職サイトでやってみての感想ですが、未経験でもやる気があれば転職できるんだなということです。

 

年齢の部分も大きかったかもしれません。20代ということでチャンスをもらえた気がします。

 

ちなみに自宅で半年ほどWeb作成について地道に勉強して、かんたんなホームページを作っていたりしました。それも大きかったと思います。

 

「転職サイト」+「年齢」+「やる気」

 

があれば、なんとかなるんじゃないでしょうか。

 

リクナビNEXT・・・転職サイト利用者の8割は登録していると言われています。登録もかんたんでした。

↓SNSやLINEで記事を教える。

 
トップページ 仕事探し&転職 女性の資格 ブラック企業