30代女性の仕事探し

30代女性の「仕事探し」「転職」体験談まとめ

30代女性の仕事探し

その1.34歳で転職初体験

 

私は生まれてから34歳までずっと実家暮らしでしたが、34歳の結婚を機に転居することになりました。

 

その時に初めての転職活動をしたのです。

 

転居前は、実家から通える場所にある会社で働いていました。

 

辞めると決めてから、実際に退職する3カ月前に辞表を提出しました。前もって結婚退職であることは伝えてあったので、円満退職することができました。

 

そして残された3か月間は一生懸命働きました。それと同時に、次の転職先を探しました。

 

転居先は土地勘が全くなかったので、不安はありましたが、それでも住む場所の半径5キロ以内くらいで3つの候補を決めることができました。

 

実際に就職試験を受けたのは、転居してからです。

 

転居してから、実際その場所まで行ってみて印象などをもとに、転職先を1か所に絞りました。そして就職試験を受けたのです。

 

私はそれまでその仕事の経験があったので、即戦力を求められ、すぐに内定をいただきました。

 

私はこんなにすぐに決まってよいか不安にもなりましたが、やってみないと分からないと、すぐに働くことを決めました。

 

場所や職場が違うとそれぞれに仕事のやり方は違いますが、基本的な考え方や取り扱い方は一緒なので、仕事にもすぐになじむことができました。

 

スタッフにもすぐに慣れることができたのです、私の転職は成功だったといえます。

 

仕事探しその2.一見遠回りのように感じる転職活動

 

結婚を機に引っ越したため、職場までの通勤距離が片道20km程になってしまいました。

 

また、職場内の人事異動により、希望していた仕事内容ではなくなったこともあり、思い切って転職することにしました。

 

転職を決めたのはいいのですが、特に強みのある資格があるわけでもなかったため、仕事探しは苦労しました。

 

30歳という年齢と新婚といった状況から、どの会社の面接においても、出産の予定について聞かれました。

 

「特に子供を作る予定は今のところありません」と答えても、入社後すぐ妊娠になるのではと思われることが多く、なかなか採用してもらえませんでした。そのため転職活動中は、前の職場を辞めるタイミングを間違えたと、後悔ばかりしていました。

 

転職活動を始めて半年が経った頃、ふと見た新聞の広告の中に、医療事務講座の生徒を募集する記事がありました。

 

何か強みのある資格があれば就職しやすくなると思ったので、すぐに入校しました。資格取得までには、2ヶ月半かかりました。

 

しかし、資格を取得したおかげで、近くの病院への就職がすぐに決まりました。

 

もしかすると、あのまま闇雲に転職活動していても、なかなか就職先が決まらないでいたかもしれません。

 

講座へ通うことは、一見遠回りのように思えますが、実は一番近い転職への道だったのかもしれません。

 

仕事探しその3.やっぱり30代での転職はきつい!?

 

結婚してもずっと仕事を続けたいと思いつつも、家事や家庭生活との両立を考えると、今の仕事を続けるのは、ちょっとしんどいなぁと思い、転職することを決意。
在職のまま、転職活動を開始しました。

 

当時、結婚2年目の32歳。

 

書類審査を通って、面接に行くとまず聞かれるのが、家庭との両立は大丈夫ですか?ご主人の理解はありますか?お子さんはいますか?お子さんの予定は?など、結婚&家庭生活についてのことです。

 

当時まだ出産は考えていませんでしたし、主人も私が働くことについて肯定的だったので、その旨伝えていましたが、同年代同キャリアの男性に比べてかなり不利だなぁと感じました。

 

企業側からしてみたら、せっかく採用した人材が数年のうちに出産&退職となると困る、重要な仕事を任せにくいので、仕方のないことかもしれませんが、ずいぶん家族に愚痴ったのを覚えています。

 

結局、やりたい仕事よりも仕事のしやすさを考え、家から通いやすく残業がないという条件を優先することにし、派遣社員で働くことにしました。

 

ずっと正社員の総合職でバリバリ仕事をしていたので、はじめは正直物足りなさを感じていましたが、以前に比べ仕事の責任も減り、家庭のことやプライベードに使える時間が増えたのでストレスが減りました。

 

今の勤め先は派遣社員から契約社員、正社員へのステップアップも可能なので、いずれは正社員で働くという選択肢もアリかなと思っています。

 

派遣社員だからといって手抜きせず、スキルの維持&向上につとめたいですね。

 

 

30代前半。人材紹介会社を使って、転職に成功!

 

30代前半での転職活動の時のお話です。

 

その頃に勤務していた会社の勤務状況がほぼ毎日終電&月に数回土日出勤とかなりの激務で、年々身体がついていかなくなってきたことを実感したため、転職を考えました。

 

激務ではありましたが、仕事の内容としてはやりたい職種&やりがいのある仕事を任せてもらえていたので、もし転職活動してダメだったら、そのまま働き続けようと思っていたので、次が決まるまで退職せずに、転職活動を進めました。

 

とはいっても、平日はほぼ終電。なかなか転職活動にさける時間がありません。

 

出来るだけ効率よく仕事を探すにはどうすればいいか?を友人や先輩に相談し、これだ!と思ったのが、人材紹介会社の利用でした。

 

有給を利用して3社の人材紹介会社に登録、こちらの条件を明確にし、その条件に合う会社だけを紹介して下さいとお願いしました。

 

はじめはなかなか条件に合うところがなかったようで、紹介がなく少し焦りましたが、いくつか紹介していただいた案件はどれも希望に合っていたので、有給をとって面接に行き、内定をもらった会社に無事転職することが出来ました。

 

入社時期や給与面も、紹介会社の方を通じて、希望をきちんと伝えてもらえたので、スムーズに転職することが出来たのが助かりました。

 

紹介会社が紹介してくれた案件に中には、一般の求人情報にのっていない案件もあったので、働きたい業種や職種などが限られる方、在職しながら転職活動をしたい人には特におすすめします。

 

 

30代女性が転職する上でのメリット・デメリット

 

女性にとって30代での転職は1つのターニングポイントだと思います。

 

結婚、出産、育児、引っ越しなどで生活環境が変わり、転職や就職をしようと思うのがこの年代の方で多いのではないでしょうか。

 

30代の女性が面接で必ずといって質問されることは「結婚しているか」「子供がいるか」の2つです。

 

結婚している、子供がいるといないではまったく違ってきます。

 

正社員でフルタイムで働ける、残業もできるという方を求めている企業もあれば、パートで忙しい時間や期間だけ仕事に来てほしいという企業もいます。

 

既婚者や子供がいるとなると仕事より家庭を重視してしまうのではと考える企業も少なくありません。

 

自分がどんな立場でどんな環境におかれているか、また自分ができる範囲はどこまでなのかを知る必要があります。

 

一方で、独身の方が既婚者より有利とは限りません。

 

独身でも、次に聞かれるのは結婚の予定があるかどうかです。

 

せっかく雇っても、結婚してすぐ退職されては人材育成に費用と時間を費やした企業側にとっては大きな損失となる場合もあるので、選ぶ側としてはこれから会社で長く働いて戦力となる人を求めている企業も中にはあるからです。

 

逆に、若い人材より経験豊富で安定している30代の女性を求める企業も少なくありません。

 

平均年齢層が高い企業や、経験者の方が教育しやすいという場合もあるからです。

 

企業を選ぶ時はその企業の特徴や仕事内容、時間、休みなど事前に調べたり、職場の方とお話できるようであればそういった機会をもうけてもらうこともお勧めします。

 

こう考えると、30代の女性が就職、転職するのは難しいと思ってしまうかもしれませんが、今まで経験してきたことを活かせる、そしてそれを望む企業は必ずあると思います。

 

女性の転職の限界ラインは30歳?35歳ごえ!?30代の女性の転職事情。

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