20代後半で転職

20代後半の転職体験談まとめ。

その1.メーカーからアパレルメーカーの営業職へ転職しました。

 

私は、大手財閥系のメーカーに勤めていました。本社勤務だったのですが、あまり楽しくはありませんでした。

 

というのも若手の男の人は本社には全く来ず、大卒同期にいたっては全員が工場と研究所に行ってしまったのです。

 

彼らは、40過ぎて結婚して子供もできて参事職になってから、ようやく本社に来るのです。エリートばかりで、東大、京大、阪大、私立では早稲田、慶応だけです。

 

私は、そのおじ様たちの会社のお仕事の補佐をするお仕事で、会議の資料を、パソコンできれいにうったり、会議室の手配や準備、なんかしていました。いわゆる庶務ですね。

 

ある日、毎日こんなことしておじさんのお世話を焼いていても出会いもないし、きれいな青春が消えていくと悲観的になりました。それで、転職を考えるようになり大好きな洋服のアパレルメーカーで、働きたいと思ったのです。

 

知人の紹介で、某大手アパレルメーカーに入り営業補助のアルバイトをしました。20代後半のころです。

 

展示会場ではデパートみたいにブランドごと次のシーズンの飾りつけをして、商品を並べてあります。

 

個人のお店のバイヤーさんが買い付けに来られますが、そのタイミングで営業マンがお客さんについていたらブッキングして対応できません。そこで、私の出番なのです。

 

どの商品が売れ筋か、この店の客層はどんなものかを考えてアドバイスします。もちろん、お客さんはプロですから、自分の店に合った商品を選んで帰られます。

 

お昼をまたぐと、上の来客食堂でお寿司をご一緒します。お客様もくつろがれて、身の上話やお店のお客さんの話をしますので、そういった話の中で、この店はどういうものをお勧めしたらいいのか、見極めます。

 

すごくやりがいのある仕事でした。

 

次のシーズンにまた展示会があるわけですが、「前のシーズンにお勧めされたものが良く売れたよ」と言われればとても誇らしいのです。

 

しばらく働いた後に、「正社員になってもいいよ」と人事から言われました。

 

最初、アルバイトからの転職でしたが、仕事のやりがいもあり、アパレルということもあって年齢が近い人も多いので、転職して良かったです。

 

体験談その2.「生保」→「販売」→「事務」。私の転職物語。

 

まず私が大学を卒業して新卒入社したのが生命保険会社。

 

そこで保険とは直接関係ない事務部門を希望し人事部のような部署に配属されました。本当に今思うと全くの世間知らずでした。

 

脳天気な私は“就職したらもう勉強なんてしなくていいんだ!”なんて思っていたのです。

 

仕事が終わったらアフター5を楽しみ、週休2日の休日は趣味を楽しもうと思っていました。

 

ところがいざ入社してみるとまず4〜5冊の分厚い教科書をわたされ試験日までに勉強をしておくこととのことでした。

 

もうまさに青天の霹靂と言った感じです。

 

もともと大学では音楽を専攻していたので保険のことなどよくわからず休日は泣きながら教科書を読み勉強しました。

 

それでも私にはよく理解できずに試験には落ちてしまいました。

 

ただ毎日の仕事はとても楽しかったのを覚えています。

 

私もまだ20代で若かったということもあったのでしょう。会社の男性陣はわりと年配の方が多くとてもかわいがってもらいました。いわゆるチヤホヤしてもらっていたのです。

 

ただ次の試験日までの勉強は相変わらず辛かったです。せっかくの休日も休日ではないのですから。

 

仕事も楽しいとはいえ残業も多く3年くらいたった時から転職を考えるようになりました。

 

“今度は専門に勉強した音楽関係の仕事につこう!”そう思って楽器店のショールームに転職して、ショールームで楽器や楽譜の販売の仕事につきました。

 

そこでは休日に苦しい思いをしてまでの勉強から解放され、残業もほとんどなくなり自分の時間を持つことができるようになったと思ったのもつかの間、結局ショールームと言ってもお店でイベントごとがあるので1ヶ月の休みが3日なんてこともありました。

 

仕事の休日は平日だったので友達と会うこともできず、30歳を目前に結婚相手と出会うこともなくこのままでは行き遅れてしまうと2年くらい働いた時転職を決意しました。

 

今度は事務職のアルバイトです。

 

こちらは社員の方のお手伝いと言う感じで、土日もしっかりやすめて残業もほとんどなく自分の時間をたっぶり持つことができました。

 

ところが今度は社員の女性と上手くいかずに悩むことに。。。

 

自分でもこう何回も転職するのはよくないと思い今回は頑張ろうと思っていたのですが、そんな時縁あって主人と出会って結婚退職しました。

 

それからはしばらく専業主婦を楽しんでいたのですが、30代後半で事情で働かなくてはならなくなり、近所で事務のパートを始めました。

 

まわりはほとんど年下のスタッフばかり。

 

以前働いていた時はチヤホヤされるのが当たり前だったのに誰も私に興味をしめさないばかりかなんだか煙たがられている感じ。。。

 

当然若い女性上司とは上手くいかず6年働いたのち体を壊して退社しました。

 

これが私の転職物語です。

 

今思うとキャリアをつんでこなかったなということを痛感しています。

 

できれば転職をしないでキャリアを積んだ方がよかったなと。

 

また、もし転職するにしても何か確実なものを得てからステップアップする転職だったら意味があったなと感じています。

 

あとコミュニケーション能力も大事ですね。

 

結局私には何も能力がなく考えが甘かったんです。今、これからどうしようか途方に暮れています。

 

体験談その3.20代で転職。転職はキャリアより若さだと感じた転職

 

かなり以前の話になりますが、20代の時と30代の時に転職経験をしました。

 

最初に勤めた会社はそれほど自分が望むような職種ではなくて、「なんとなく入れるところに入った」的な、いい加減な気持ちを持ちながら毎日仕事をしていたと思います。

 

職場の人ともあまり打ち解ける事がなかったです。

 

男性の上役も説明ベタなのに細かい事にうるさい人で、この人の下で長い間働くのは厳しいなと感じる事が多くなってきました。

 

勤めが1年2年となっていくうちに、「他所の芝生は良く見える」なんて言葉があるように、友人が勤めている会社のやり方、給与、賞与、そして人間関係まで段々と良く思いてきました。

 

周りの反応は、「もし転職するならば20代のほうが有利だよ」と言う声と、「もう少しキャリアを積んでから転職をした方が有利だよ」と言う声と両方でした。

 

しかし、自分の中ではそんなにキャリアはいらないのではないかという気持ちを感じまして、20代後半と早いうちに転職をする事にしました。

 

結果、転職は中途採用で無事に再就職が出来ました。この時、何社も面接を受けましたが「この会社もあの会社も、女性の場合はキャリアより若さだとな・・・」と感じる事が多々ありました。

 

受かった会社も、職場全体を見るとベテランの女性がいないように感じたので、特に若い世代の女性を好む会社なのかなと感じました。

 

その会社。ほとんどの方が寿退社したら復帰はされない会社とのことです。

 

とはいえ給与賞与に加えて、休日に関しても以前の職場よりは全然良かったので、私はそのタイミングで転職をして本当に良かったと感じています。

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